日本を代表する鞄ブランド・吉田カバンのなかでも
定番注の定番といえば、タンカーシリーズ。
いまに至るこのシリーズの人気に先鞭をつけたのが、ウエストバッグでした。
ナイロンを使用したふんわりとした使い心地、
ブラックとセージグリーンの2色のみで、
奇をてらわないシンプルな外見ながら、
ところどころに堅牢さが垣間見られるデザイン性などが、
――若い世代から若くありたい中年世代まで、幅広い世代にアピールしました。
私も何年か前に買った物をいまだに愛用しています。
といっても、普段仕事に出るときはさすがに使わず、
もっぱらアウトドアとか屋外のライブ観戦とか、
そういった自然災害に見舞われやすいシーンで活用しています。
これは我ながら、理想的な使い方ではないかと思いました。
まずとても堅牢なつくりなので、ちょっと木の枝に引っ掛けたりしても切れない。
万が一切れてしまってもナイロン素材なので、さほど目立たない。
(むしろそれも味かなと……)
それから非常にたくさん物が入る
(見た目はとても小さくて、おまけに軽いのに)ので、
ちょっとしたお出かけの際は、これさえあれば他に何もいらない(や、ほんと)。
なので、アウトドア系の趣味をお持ちの方は、ぜひおひとつ常備なされることをおすすめします。
また、余談ですが、このタンカーのウエストバッグを
通勤に使用しているサラリーマンを見たことがありますが、
やはりウエストバッグというのはスーツに身につけるものではありませんね。
キムタクがドラマで身につけていたように、
カジュアルなシーンでさっくりと着こなすのが最適だと思います。